2003042
i m p r e s s i o n

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つたのからまるチャペルで祈りを捧げた日々。夢多かりしあの頃の想い出をたどれば
懐かしい友の顔が一人ひとり浮かぶ。本棚に目をやればあの頃読んだ小説。
何の装いもせずに口数も少なく、賛美歌を歌いながら清い死を夢見た、過ぎし日よ。
、、、、オトメチックーーッ。

2003.02.10